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それなりにキモいけど日記を書きます
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ヒトの間での大流行(パンデミック)が懸念されるA型鳥インフルエンザのH5N1亜型や、1918年のスペイン風邪の原因となったH1N1亜型のウイルス感染を防ぐヒト抗体が特定された。米国のハーバード大や疾病対策センターなどの研究チームが23日、米科学誌ネイチャー・ストラクチャラル・アンド・モレキュラー・バイオロジー電子版に発表した。
 ウイルスが細胞に侵入する際に使う表面のとげ状たんぱく質「赤血球凝集素(ヘマグルチニン=HA)」でA型インフルエンザを分類した場合、16亜型中の10亜型で有効とみられる。研究チームは今後、フェレットを使った実験や臨床試験を経て、数年後の実用化を目指す。比較的短期間で大量生産できるため、大流行が発生してワクチンが出回り始めるまでの間、抗ウイルス剤の効果を強めるのに使えるという。
 
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今どき、トイレの汚い上場会社なんてあるの、という声が聞こえてきそうです。確かに、今は、そういう会社は見当たらないでしょう。この格言の使われた昭和40年代初め頃の高度成長期には、それまでの「作れ、売れ」の大号令時代に対する変化の時を迎えていました。

 物がない時代でしたから、「安かろう、悪かろう」で、通用しました。しかし、経済白書で「もはや、戦後は終わった」、と副題に載るなど、製品に対して次第に「いい物」が求められるようになって行きました。そういった時代の変化の時に、「トイレが汚れているようでは、いい製品はできない」、という、ひとつの判断になっていたのです。トイレだけでなく、社長・役員の夜の振る舞い、社員の有様なども含めて、企業の品格が求められるようになったのです。
客船の左前方の海面を破り、ザトウクジラの巨体が突き出す。

 南極半島沿いのルメール海峡。垂直に急上昇し、大きく開いた口で大量のオキアミを一気にのみ込む。

 巨大な氷山が浮かぶ海面に、数頭が次々と姿を現した。

 半島と周辺の島々の自然は思いのほか、生命に満ちていた。ジェンツーペンギンの営巣地があるダンコ島。小石を並べた巣に陣取るペンギン親子の上空を海鳥が舞う。海岸線に沿ってコンブが繁茂し、その合間に無数のオキアミがいた。

 オキアミを食べるのはクジラやペンギンだけではない。アザラシやアホウドリもオキアミに依存して生きる。エビに似たちっぽけな生き物だが、南極の食物連鎖の要なのだ。

 そのオキアミは人間にとっても有用な資源になりつつある。世界的な魚食ブームを背景に成長する魚の養殖業。オキアミの漁獲量は近年、毎年10万トン前後で推移してきたが、今後、養殖エサの原料として、需要増が予想されている。

 「最近、網を揚げずにオキアミを吸い取る漁船が操業を始め、効率が一気に上がった。生存に欠かせない海の氷が減り、オキアミが8割減った海域もある。オキアミを食べる野生生物への影響が心配」

 南極の環境保全を目指すNGOの連合体「南極南大洋連合」のリン・ゴールズワージーさんは、厳しい表情で語った。

 
【ワシントン20日時事】米投資会社スタンフォード・フィナンシャル・グループによる巨額詐欺被害の問題で、米主要メディアは20日、同グループ関係者がこれまでに総額240万ドル(約2億2500万円)を政治家らに寄付しょぉったと報じた。この中にゃぁオバマ大統領や共和党の大統領候補じゃったマケイン上院議員も含まれ、波紋が広がっとる。
 同グループはロビー活動を積極的に展開。過去10年間にグループ関係者から寄付を受けた政治家は140人に上り、このうち6割以上が民主党系じゃったんじゃ。
 オバマ大統領は詐欺問題発覚後、昨年の選挙期間中に受け取った4600ドルを慈善事業に寄付したっちゅうことじゃ。マケイン議員は2万8150ドルを返したんじゃ。寄付の最高額はネルソン上院議員(民主)の4万5900ドルじゃったんじゃ。 

宮崎キャンプ中のG大阪は18日、宮崎・綾町のグラウンドでJ2仙台、韓国・蔚山現代と練習試合ば行ったんずや。MF遠藤、FWルーカスら主力組が出場した仙台戦じゃぁ後半13分に先制点ば奪われると、そのまんま0―1で敗れたんずや。さらに控え組で臨んだ蔚山現代戦も1―3敗戦。これで今季の練習試合は4戦4敗。もはや昨季のアジア王者の面影はどさにもなかったんずや。

 西野監督は「(4戦4敗つうなぁ)やっぱり気になるよのぉ。キャンプゆぅても、そういう状況は嫌だばってらね…」ゆぅて不満の色ば隠さなかったんずや。期待の新戦力じゃFWレアンドロ、FWチョ・ジェジンの他、前日負傷したDF加地らが別メニュー調整で不在だんずやたぁゆぅても、J2仙台ば相手に反撃もでぎね状態は深刻じゃ。



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